【川崎記念】地元のライトウォーリアがV!吉原「声援が凄くて涙が出てくる」「熱かったですね」

2024年4月3日 20:28

<川崎11R 川崎記念>レースを制した吉原騎乗のライトウォーリア(右)(撮影・西川祐介)

 Jpn1「第73回川崎記念」(ダート2100メートル)が3日、川崎競馬場で行われ、地元川崎のライトウォーリアが逃げ切った。鞍上は吉原寛人。勝ちタイムは2分15秒5。

 ライトウォーリアは父マジェスティックウォリアー、母スペクトロライト(母の父ディープインパクト)の血統。

 ライトウォーリアが外枠から積極的に先手。3角過ぎからJRAのアイコンテーラーが迫ったが譲ることなく直線へ。アイコンテーラーとの激しい追い比べに、外からグランブリッジも強襲したが、ライトウォーリアが踏ん張り切った。ゴールの瞬間、吉原の右手が上がった。

 吉原は「声援が凄くて涙が出てくる」と万感の表情。「まくりきられずに4コーナーを回れた。一瞬、危なかったけど、なんとかしのいでくれと。熱かったですね」と話した。

 今年から春の開催となり、ナイターで実施された川崎記念。カクテルライトを浴びて先頭でゴールしたのはライトウォーリアだった。

 ▼川崎記念 1950年の川崎競馬場開設を記念して51年1月に第1回の「開設記念」が行われ、79年に川崎記念に改称。96年からJRAとの交流となり、99年から2100メートルで実施。これまで1月下旬または2月上旬に行われていたが、ダート競走の体系整備によって今年から4月上旬の実施となった。

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