【セントウルS】戦い終えて

2024年9月9日 05:21

 ▼3着モズメイメイ(国分恭)直線で狭くなったが根性を見せてくれた。力を凄くつけています。

 ▼4着アネゴハダ(角田)前走でスッと行ったのが今回に生きました。枠が良くて、これぐらい走れると信じて乗りました。

 ▼5着トゥラヴェスーラ(藤岡)フレッシュでオンとオフがしっかりしているので、競馬ではしっかり走ってくれました。

 ▼6着アサカラキング(斎藤)番手で運んで折り合いもついた。二枚腰を使って本来の力を出せた。

 ▼7着テンハッピーローズ(津村)思ったより千二の流れに対応できた。3、4角で馬場の悪いところを通ってしまった。(ラスト)200メートルを過ぎて、また伸びようとしていた。

 ▼8着ヨシノイースター(丸山)右前を落鉄していたようです。涼しい時季の方がいいのかな。

 ▼9着サウザンサニー(菱田)もう少し全体的に流れると思ったけどペースより馬群が固まって他が楽だったと思う。しっかり脚は使っています。

 ▼10着キミワクイーン(岩田望)いいポジションで競馬ができたけど展開がかみ合わなかった。3、4角のボコボコした馬場でうまく走れず。直線はじりじり伸びてくれた。

 ▼11着ジョウショーホープ(西村淳)いいポジションで競馬ができました。クラス慣れしてくれれば。

 ▼12着ダノンスコーピオン(戸崎)スタートを出て少し置かれたけど、そこからは流れに乗れた。じりじり伸びている。

 ▼14着グレイトゲイナー(池添)行きっぷりが良かった。直線に向いた時の手応えも良かったけど前がゴチャゴチャしていて追えなかった。ただ、次に向けて可能性はありました。

 ▼15着ストーンリッジ(松山)スタートが良かったし、いい形で流れに乗れたけど久々の分もあったと思う。

 ▼16着テイエムスパーダ(酒井)ゲートの中でガタついてトモを滑らせてしまい、自分の競馬ができなかった。

 ▼17着ミッキーハーモニー(浜中)重賞で速いメンバーだったし左回りも慣れていなくて走りづらそうでした。

 ▼18着カリボール(杉原)外枠が厳しかったです。

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2024年9月9日のニュース