【セントライト記念】ログラール 距離延長は歓迎、松永幹師「しっかり調教はできている」
2024年9月11日 05:26 ラジオNIKKEI賞6着以来のログラール。松永幹師は「行きたがるところがあって、流れも向かなかった」と敗因を冷静に分析する。今回は初の2200メートル。「北村(友一)君は距離があってもいいと言っていた」と距離延長を歓迎。
1週前にはCWコースでいっぱいに追われ、7F94秒6。6Fは79秒1と自己ベストに0秒1差に迫る好時計を記録した。「展開には左右されるけど、しっかり調教はできている」と臨戦態勢は整っている。休み明けも問題ない。