【中山牝馬S】戦い終えて
2025年3月9日 05:22 ▼4着ビヨンドザヴァレー(菱田)久々のコーナー4つの競馬でしたが力まず自在に走れました。
▼5着フィールシンパシー(横山琉)クリスマスパレードを見ながら良い位置で運べた。直線で進路ができてから反応したが、もうひと踏ん張りしてほしかった。
▼6着ジューンオレンジ(横山和)思っていた流れと違ったのは誤算だったが、この馬なりに脚は使っている。フォームも良くなって成長しているし、今後が楽しみ。
▼7着シンティレーション(杉原)残念です。状態は良かったがゲートを出てからつまずいて後ろからになってしまった。3、4角で内を突いてよく伸びていただけに、前半の分がもったいなかった。
▼8着ミアネーロ(津村)ゲートの中でじっとできなかった。それなりに脚を使っているのですが、ゲートだけでした。
▼9着エミュー(佐々木)馬の調子は戻ってきている。落ち着いて競馬に臨めるようになった。徐々にポテンシャルを発揮できるようになっている。
▼10着キミノナハマリア(菅原明)内枠が欲しかったですね。馬場が渋った方が良いタイプなので、もう少し雨が降ってほしかった。
▼11着ペイシャフラワー(永島)ゲート練習をしていたのでスタートは決まった。51キロでしたしペースを落とし過ぎず行った。上手に走れたが直線は平たんな方がいいのかも。
▼12着セキトバイースト(藤岡)状態は良かったし前々でスムーズに運べたが、4角でペースが速くなった時に手応えが悪くなり、かぶせられてしまった。
▼13着コンクシェル(横山武)予想していた展開でしたがコンスタントに使っている分か、4角から手応えがもう一つでした。
▼14着ヒップホップソウル(北村宏)3角から外に張るので、それまでに余力をつくって押し上げようと思った。バランスは良かったが、それが直線まで続かなかった。