【菊花賞】アマキヒ 坂路で元気一杯 国枝師手応え「長い距離はいい」
2025年10月22日 05:30 前走阿賀野川特別を勝って挑むアマキヒは坂路をキャンターで4F64秒0と元気良く駆け上がった。
来春定年を迎える国枝師は最後のクラシック挑戦となる。3冠牝馬の母アパパネも管理した指揮官は「先週やってだいぶしっかりしたし、水曜にやってちょうど良くなりそう。自分からグイグイ行くような馬ではないし、折り合いを欠くことがない分、長い距離はいいんじゃないかな」と静かに手応えを感じていた。
前走阿賀野川特別を勝って挑むアマキヒは坂路をキャンターで4F64秒0と元気良く駆け上がった。
来春定年を迎える国枝師は最後のクラシック挑戦となる。3冠牝馬の母アパパネも管理した指揮官は「先週やってだいぶしっかりしたし、水曜にやってちょうど良くなりそう。自分からグイグイ行くような馬ではないし、折り合いを欠くことがない分、長い距離はいいんじゃないかな」と静かに手応えを感じていた。