東京競馬が雪で中止打ち切り 「続行競馬」を実施しない理由とは?
2026年2月7日 17:26 7日の東京競馬3日目は積雪の影響で安全な競馬の施行に支障があると判断され、8R以降が中止となった。JRAでは、今回の中止に伴う「続行競馬」は実施しないと発表した。
そもそも「続行競馬」とは?JRA公式ホームページには台風や降雪など天災地変等の影響により、当日に予定していたレースの半数以上を取りやめた場合には、出馬投票をやり直すとともに、開催日を変更して「続行競馬」を行う、と記載されている。
前回、雪の影響で開催が途中で打ち切りとなったケースは2020年3月29日の中山競馬。この時は2R終了後、降雪による視界不良のため、3R以降が中止となり、出馬再投票を行って2日後の3月31日に重賞のマーチSを含む3~12Rが改めて実施された。取りやめたレース数が「10」だったことで「続行競馬」の対象となった。
今回は7Rまで実施され、その後にコース上の積雪が確認されたため、8R以降が中止となった。取りやめたレース数は「5」で、規定の「半数=6以上」に該当しなかったため、続行競馬は実施されなかった。

