【クイーンC展望】実績最上位ギャラボーグが歴代の名牝に続く
2026年2月10日 22:30 土曜の東京メインは「第61回クイーンC」。過去10年の勝ち馬にメジャーエンブレム、クロノジェネシス、アカイトリノムスメ、エンブロイダリーといったG1馬が名を連ねる出世レース。主役はギャラボーグだ。デビュー2戦目で初勝利を飾ると、続くG1阪神JFで2着。13番手で直線を迎えると、馬群を力強く割って鋭伸。上がり3F最速34秒3の末脚で、勝ち馬に0秒2差まで迫った。レースを重ねるごとに内容が良化しており、左回りも新馬戦(新潟)で経験済み。実績最上位馬として、重賞初制覇への期待も大きい。
対抗は当舞台で2戦2勝の実績を誇るドリームコア。前走ベゴニア賞は牡馬相手に4角5番手から差し切りV。奇麗なフットワークで跳びが大きく、広い東京コースは舞台適性が高い。モートンアイランドは同舞台の新馬戦を1馬身半差で快勝。半姉に重賞3勝のプリモシーンがいる良血が、無傷連勝での重賞Vを狙う。他にも新馬戦で上がり3F32秒8の鬼脚を繰り出したマスターソアラや、5馬身差の圧逃でデビューVを飾ったニシノサリーナなどタレントぞろい。牝馬3冠の1戦目・桜花賞に向けて、要注目のレースだ。
