【ひめじプレーバック】17日で21歳 塩津璃菜が挙げる自身の課題とは…

2026年2月21日 15:00

SKNフラッシュ8の春名凛和(右)と仲良く写真に納まる塩津璃菜

 17日の姫路競馬3回1日目が21歳の誕生日だった塩津璃菜。先週は11日の5Rを1番人気アテンスマイル(牝5=長南、父キズナ)で今年の姫路初勝利を挙げたが、バースデーウイークの今週は【0・0・0・13】と馬券に絡むことはなかった。

 一昨年7勝、昨年15勝と徐々にではあるが成績は向上。デビュー3年目の今年も大事な1年になる。21歳の目標は「ケガなく」。もちろん、自身の騎乗ぶりには満足などしていない。「全ての面で足りていないんですけど、特にゲート出し、最後の追うところが甘くなることがある」と課題を挙げる。休日は「寝るのが好き」とリフレッシュに充てているが「全部何回も、どこがダメだったか見返します」と、騎乗したレースの映像をじっくり視聴して研究する熱心さも持ち合わせている。

 騎手は体重管理も重要な仕事の一つ。誕生日ケーキも「太るのが心配、というわけではないんですけど、もう3年ぐらい食べていないです」と、デビューしてから手を伸ばしていないといい、意識の高さものぞかせる。「とにかく乗っていくしかない」と、持ち前のガッツとプロ根性で、一流への階段を登っていく。

特集

2026年2月21日のニュース