【ダイヤモンドS】スティンガーグラス 早め先頭で押し切り重賞初制覇 ルメールは3週連続重賞V

2026年2月21日 15:56

ダイヤモンドSを制したスティンガーグラス(撮影・村上 大輔)

 3400メートルの長丁場G3「ダイヤモンドS」は、1番人気のスティンガーグラス(牡5=友道、父キズナ)が直線で先頭に立つと、そのまま押し切って1着。初の重賞勝ちとなった。

 鞍上のクリストフ・ルメール(46)は東京新聞杯(トロヴァトーレ)、クイーンC(ドリームコア)に続く3週連続の重賞制覇で今年4回目(通算174回目)。管理する友道康夫師(62)はAJC杯(ショウヘイ)以来、今年2回目の重賞V(通算80回目。、ダイヤモンドSは2019年のユーキャンスマイル以来2回目)。

 2着に3番人気のファイアングランツ、3着は11番人気のブレイヴロッカーが入り、3連単<13><3><1>は4万3570円(118番人気)。

 ▽ダイヤモンドS 1951年に4歳以上別定の重賞として創設。当初は中山芝2600メートルで行われ、翌52年にハンデ戦に。その後は開催時期、開催場、距離が幾度も変わった末、2004年から2月東京の芝3400メートルが舞台となった。レース名のダイヤモンド(Diamond)とは、創設当初の開催時期だった4月の誕生石に由来。炭素原子からなる鉱物で無色透明または青・黄・紅・緑などの色がある。天然では最も硬い物質で「金剛石」とも呼ばれる。工業用として用いられる他、光沢の美しさから宝飾品としても人気が高い。石言葉は「永遠の絆」「純潔」など。

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