【オーシャンS展望】G1馬ルガルとママコチャが激突!
2026年2月22日 22:25 春の中山開幕日の2月28日は電撃6F重賞「第21回オーシャンS」(芝1200メートル)がメインで行われる。1着馬には高松宮記念(3月29日、中京)の優先出走権が与えられる重要なステップレースだ。
今年はスプリント界の強豪が集結した。注目は24年スプリンターズS優勝馬ルガルと、23年スプリンターズS優勝馬ママコチャのG1馬対決だ。ルガルは一時リズムを崩していたが、2走前の京阪杯は59キロを背負って2着、前走・阪神CはレコードVと勢いが戻ってきた。重賞4勝目を飾って、G1再進出を狙う。
一方、ママコチャはダート初挑戦の前走・JBCスプリント(2着)でも存在感を誇示した。オーシャンSは昨春も勝っており、G1馬の貫禄を見せるか。
侮れないのは6F初挑戦の4歳馬ファンダムだ。昨春は毎日杯を制してダービー(14着)に挑んだが、今年はマイルのニューイヤーS(3着)を使って、路線を変えてきた。新馬でレコードVの素質馬。ここを突破するようなら、スプリント界の勢力図が一変する。
人気薄の前走・シルクロードSで激走Vを飾ったフィオライア。カーバンクルSを制した9歳古豪ウイングレイテストや、昨夏CBC賞を逃げ切ったインビンシブルパパなど6F巧者が集まって白熱必至だ。

