京都競馬場で藤井聡太竜王の永世竜王記念碑除幕式 出席の武豊は「歴史をつくっていかれる凄い方」
2026年2月25日 15:52 25日、京都市伏見区の京都競馬場で藤井聡太竜王(23)の永世竜王資格獲得を祝した記念碑除幕式が行われ、藤井竜王、日本騎手クラブ会長・武豊騎手(56)、日本中央競馬会・吉田正義理事長ら関係者が出席した。
記念碑に掛けられた幕が上がると拍手が湧き起こった。藤井竜王は「ご関係の皆さまに深く感謝申し上げます」と感謝の辞を述べた。
第38期竜王戦七番勝負第4局は昨年11月、京都競馬場開設100周年の記念事業の一環として特別室「菊の間」で開催された。将棋の公式戦が競馬場で行われたのは初めて。藤井聡太竜王が佐々木勇気八段に勝利し4連勝(5連覇)で、史上最年少(23歳3カ月)かつ史上3人目の「永世竜王」資格を獲得した。
出席した武豊騎手は京都競馬場の対局でも封じ手開封の立会人を務めたが、藤井竜王と会話を交わすのは初めて。
「前回は対局直前と対局の時だったので、余計なことを言ってはいけないと近づかないようにしていました(笑い)。歴史に名を残される方。お会いできるだけで光栄です。これからも歴史をつくっていかれる凄い方」と最大の敬意を払いながらも「凄く穏やかで、23歳の男の子という感じもあって可愛いなと思いました」と印象を語った。
