【中山牝馬S】武藤雅騎乗の中山巧者エセルフリーダが押し切りV 昇級戦で重賞初制覇 3連単17万円超え

2026年3月7日 15:56

エセルフリーダで中山牝馬Sを制し、父・善則師(左)と握手する武藤雅(撮影・郡司 修)

 4歳以上牝馬のハンデG3「第44回中山牝馬S」は7日、中山競馬場の芝1800メートル(やや重)を舞台に16頭で争われ、武藤雅(28)騎乗のエセルフリーダ(牝5=武藤、父キタサンブラック)が3番枠から道中2番手で立ち回り、直線入り口で先頭へ。しまいもしっかり脚を使い、年明けの前走初富士S(3勝クラス)に続く連勝で重賞初制覇。これで中山芝は5戦4勝となった。

 2着にビヨンドザヴァレー(牝6=橋口、父イスラボニータ)、3着にパラディレーヌ(牝4=千田、父キズナ)が入った。

 6番人気、11番人気、3番人気で決着し、3連単の配当は17万6630円だった。

 ▽中山牝馬S 中山競馬場と友好関係にあるローレルパーク競馬場との親善を深めるため1983年に創設された。創設当初から中山芝1800メートル、4歳以上牝馬限定のハンデ戦として定着している。

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