“国際派”平岩大典師、タイキインドラで初陣V狙う「順調に来ている」
2026年3月13日 05:20 4日付で厩舎を開業した平岩大典師(42)が日曜中山6Rのタイキインドラで初陣に挑む。競馬学校を卒業後、英国とアイルランドで研さんを積んだ国際派トレーナー。調教師試験合格から約1年3カ月。待望の初戦を前に「初出走でも気負うことはない。一日一日がトライアンドエラーの繰り返し。日々、最善を尽くして結果がどうなるかなのでね」と冷静な口ぶりで語った。
送り出すタイキインドラは調教助手を務めた大竹厩舎からの転厩馬。平岩師は「調教を3、4週させていただいて順調に来ている」と状態を伝えた上で、「前走(11着)は2500メートルでバテてしまったので、1800メートルに戻す。現級で既に勝っている(2走前に逃げ切りV)ので」と初陣Vに期待した。
今週はもう1頭、日曜中京8Rに国枝栄厩舎からの転厩馬フォーグッドが出走する。2頭とともに挑むデビューウイーク。先週土曜に初出走Vを成し遂げた同期の手塚徳師に続けるか。師は「人馬ともにリラックスして臨んでほしい。それで結果が出てくれれば、なおいいですね」と笑顔で語った。
