【そのだ有力馬展望】24日の黒船賞に兵庫から2頭参戦 エコロクラージュの保利良平師は…
2026年3月22日 15:00 24日に高知競馬場で開催される黒船賞(Jpn3・ダート1400メートル)に、兵庫からは2頭が参戦予定。2022年に勝利したイグナイターから4年連続で馬券に絡んでいるように、兵庫勢にとっては相性のいいレースだ。
エコロクラージュ(牡7=保利平、父コパノリッキー)は3走連続のダートグレード競走にチャレンジする。
直近の勝利を挙げたのは昨年5月、当地で行われた地方交流重賞の福永洋一記念(ダート1600メートル)。コース適性は問題ない。昨年の当競走は6着に敗れたとはいえ、3着とのタイム差は0秒5と善戦した。昨年9月に佐賀で行われたサマーチャンピオン(Jpn3・ダート1400メートル)では3着と実績もある。決して軽視はできない。
保利良平師(47)も「高知は経験している競馬場だし、結果も残している。馬の状態は前走よりもいい。メンバーが強いから、その辺との兼ね合いがどうか」と期待を寄せる。
JRAからは当競走3連覇中のシャマル(牡8=栗東・松下、父スマートファルコン)を筆頭に2月1日の根岸S(G3・ダート1400メートル)を勝ったロードフォンス(牡6=栗東・安田、父ロードカナロア)、同23日の名古屋かきつばた記念(Jpn3・ダート1500メートル)を3馬身差で快勝したダノンフィーゴ(牡4=栗東・友道、父イントゥミスチーフ)などが参戦。強力なメンバーがそろったが、同じ兵庫のペースセッティング(牡6=田中一、父ショウケイシング)とともに好走したい。
