【NHKマイルC】エコロアルバ 発達した臀部は母の父譲り
2026年5月5日 05:30 鈴木康弘元調教師(82)がG1有力候補の馬体ベスト5をセレクトする「達眼」。「第31回NHKマイルC」(10日、東京)ではダイヤモンドノット、エコロアルバ、アスクイキゴミ、カヴァレリッツォ、ロデオドライブをピックアップした。
エコロアルバは一流マイラーらしい太い首と大きな肩、分厚いトモを備えています。特に臀部(でんぶ)が発達している。母の父フレンチデピュティの影響でしょうか。
少し硬いつくりと詰まり気味の体形からもマイルは合っているはず。前走朝日杯FS時からの成長こそ感じられませんが、相変わらず毛ヅヤは抜群。前走同様、筋肉の張りも素晴らしい。休み明けとあって腹周りは太めですが、今週の最終追い切りでちょうど良くなるでしょう。古馬のようにリラックスした立ち姿も頼もしい限り。心身共に完成度は高いです。
