【盛岡11R・ダイヤモンドカップ】シーテープ、初の千八も問題なし
2026年5月5日 09:30 一昨年から地方交流となった岩手3歳クラシック第1弾。今年の遠征馬は3頭と少ないものの大井(4)シーテープが強力だ。他地区出走枠6頭中5頭に南関勢が登録していたが同馬との対戦を嫌ったのか南関馬は2頭だけに。大井転入後4連勝でクラウンカップを制した力量は相当なようだ。初の千八となるが父フリオーソなら問題ない。ここも勝って東京ダービーに挑む。
相手筆頭は地元のレジェンドバローズ。デビュー3連勝で重賞・ビギナーズカップを勝った素質馬。8カ月ぶりに加え、一気に距離延長と課題は多いが、あっさりクリアする可能性も十分だ。道営ティーズアライトも侮れない。昨年の南部駒賞を逃げ切っており、すんなり主導権を握れば粘り込みも。フォースメンも不気味な存在だ。転入前の船橋を含めて3連勝中の勢いで上位食い込みを狙う。
▼ゼウスシルエット(板垣師)転入初戦で岩手の馬との力関係も分からないからね。左回りも初めてだし、まずはどこまで走れるか見てみたい。
▼ササキントサブロウ(飯田弘師)これまで走ってきた重賞で一番相手が強い感じ。ただ状態は悪くないから、この距離でどこまで末脚を伸ばしてくれるか見てみたい。
▼レジェンドバローズ(菅原勲師)休み明けの今回は、まだ動きが物足りない感じ。次走(31日、水沢・東北優駿)に向けてそれなりの走りを見せてくれれば。
▼シーテープ(佐野謙師)順調に調整ができた。一戦ごとに課題をクリアして結果を出してきている。引っかかるタイプではないので距離は問題ない。あとは長距離輸送だけ。
▼フォースメン(菅原勲師)うちの2頭ならこちらの方が面白いと思っている。一時より状態は良くなっているし、転入前は船橋で勝っているから、ここでも上位を争えないかな。
▼アウトザロー(千葉幸師)メンバーがそろった感じだけど距離が延びるのはプラスだと思う。ここでどこまでやれるか力を試してみたい。
▼ティーズアライト(小野望師)先週の北斗盃に前走で勝たれたゴッドバロックが出走していたのでここを選択した。力関係は分からないが自分のペースで逃げて、どこまで粘ってくれるかだと思う。
▼ジェイエルビット(佐々木由師)状態はいいけど強い相手がそろったね。ただ距離が延びるのはいいし、南部駒賞、ネクストスター北日本で敗れたティーズアライトには先着したい。
