【船橋11R・かしわ記念】ミッキーファイト、マイルで全開
2026年5月5日 05:00 (8)ミッキーファイトを信頼する。ここまで手にした重賞タイトルの中で、2着馬との差が最も大きかったのが昨年の船橋JBCクラシック。早め先頭の横綱相撲でメイショウハリオに3馬身差をつけた。コース適性は文句のつけようがない。昨年のフェブラリーSで小差の3着に好走。前進気勢あふれる道中の走りを見る限り、折り合いを気にしなくていいマイルはプラスに出る可能性が高い。スピード全開の走りで3個目のJpn1タイトルを手に入れる。
コスタノヴァは昨年のかしわ記念で0秒1差の3着。直線が長い東京コースがベストとはいえ、船橋も対応可能だ。G1で連続好走中のウィルソンテソーロも上位争いに加わる。
▼シャマル(松下師)状態に大きな変化はないが、中間の調教はジョッキーに乗ってもらっている。勝っているレースだし、舞台設定はいいと思う。
▼コスタノヴァ(太田助手)質のいい稽古をして、週ごとに状態は上がっている。
▼ロードフォンス(安田師)気温に敏感なタイプで寒い時季が得意。2月に重賞を勝った根岸Sの時に比べると、暖かくなった今は活気の面で劣る感じがする。ドバイ遠征を断念して使った前走の黒船賞は右回りコースで全く競馬にならず度外視できる。左回りで見直しできれば。
▼リコースパロー(荒山師)前走は初めてのコースだったが悪くない内容だった。追い切りは前走より本数をこなせているし調整は順調。ただ相手が一気に強くなる。経験を積んでくれれば。
▼ガバナビリティー(佐藤太師)追い切りはハードに攻めてもへこたれないし体は成長している。仕上がりはここ最近で一番いい状態。強い相手になるが自分の力を出してほしい。
▼ジョージテソーロ(小久保師)この馬なりに状態は良くなっている。前走のパフォーマンスからもまだまだやれていい。ここに入っても楽しみの方が大きい。
▼ベアバッキューン(鈴木義師)ここに向けて順調に来られた。前走は骨っぽいメンバーで好内容。相手は強いが、まだ底を見せてない部分もあるので楽しみ。
▼ミッキーファイト(田中博師)予定のレース(ドバイワールドカップ)をパスして仕切り直しの一戦。息遣いの悪さは良化が欲しいところだが、動きはだいぶ軽くなってきていて成長を実感している。
▼ウィルソンテソーロ(高木師)順調に来ている。左回りの千六は良さそう。メンバーはそろったが、楽しみ。
▼リュードマン(矢内師)状態は悪くない。ただ強い相手にどこまで走れるか。
▼ナチュラルライズ(横山武)1年前に比べると素軽さは戻ってきていないけど、ここ最近の中では雰囲気は良くなっている。距離はいいが、左回りのコーナリングは8、9割不安。
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