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【東京新馬戦】ジョドレルバンク 大物感漂う 武井師「言うことない」

2026年6月2日 05:24

東京日曜5Rでデビューするジョドレルバンク(左は武井師)

 ダービーからダービーへ。今週の東京、阪神から1年後の世代頂点を目指す戦いが始まる。昨年の開幕週では、今春クラシック参戦を果たしたアスクエジンバラとゾロアストロを推奨した当コーナーが、今年も注目の2歳馬を紹介する。

 初週で評判なのは東京日曜5R(芝1800メートル)に出走予定のジョドレルバンク(牡=武井)だ。父は現2歳が初世代となる新種牡馬のエフフォーリア(21年有馬記念などG13勝)で期待が高まっている。

 今春青葉賞2着の半兄タイダルロックも管理する武井師は「能力、体力、センスもある。メンタルもいい。言うことないです」と好資質の弟に熱視線を送る。5月27日の1週前追いはWコースで6F81秒5~1F11秒3の抜群の伸び。「凄く良かった。ドキュンと伸びてくれたし、クイックネス(俊敏性)がある。前進気勢が多少強い面はありますけど、理解力があるので問題ないです」とホレ込んでいる。

 父同様、既に500キロを超す雄大な馬格に大物の相が漂っている。レーンとの初陣。兄はダービー優先出走権を獲りながら骨折で出走できなかった。同師は「来年のダービーはこの馬で獲りたいです」と力を込めている。

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