英キングジョージ参戦マスカレードボールは2番人気 ヴェルテンベルクのオッズも設定 英ブックメーカー
2026年6月5日 12:50 欧州12F路線の夏の大一番、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1、7月25日、アスコット芝2390メートル)にマスカレードボール(牡4=手塚久、父ドゥラメンテ)、ヴェルテンベルク(牡6=宮本、父キタサンブラック)と2頭の日本馬が参戦を予定している。
マスカレードボールは昨年、天皇賞・秋を制し、続くジャパンC、今年初戦のクイーンエリザベス2世C(香港)と続けて2着に入っている。ヴェルテンベルクは前走天皇賞・春で2センチの鼻差に泣いたが2着と見せ場をつくった。
大手ブックメーカー、英ウィリアムヒル社は既に同レースのオッズを設定している。昨年ジャパンCを制し、今年初戦のドバイシーマクラシックでV発進を決めたフランスのカランダガン(セン5=F・グラファール、父グレンイーグルス)が3倍で1番人気、マスカレードボールは6倍で2番人気、ヴェルテンベルクは34倍で8番人気。昨年アイルランドのチャンピオンズジュベナイルS(レパーズタウン芝1600メートル)覇者で6日の英ダービー(エプソム芝2410メートル)の有力候補に挙げられているベンヴェヌートチェッリーニ(牡3=愛A・オブライエン、父フランケル)が9倍で3番人気、昨年の凱旋門賞7着後に英チャンピオンズフィリーズ&メアズS、今年初戦のアストンパークSと連勝中のカルパナ(牝5=英A・ボールディング、父スタディオブマン)が11倍で4番人気となっている。
過去6頭の日本馬が同レースに出走(69年スピードシンボリ5着、85年シリウスシンボリ8着、00年エアシャカール5着、06年ハーツクライ3着、12年ディープブリランテ8着、19年シュヴァルグラン6着)した。同レースは農林水産大臣が認可し、JRAの海外馬券発売が可能な指定32競走に含まれ、発売が決まれば19年以来、7年ぶり2度目となる。
