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【阪神アーバン競馬プレーバック】ダービー馬の意地!マルカイグアスが重賞級レースを完勝

2026年7月5日 15:00

ハイレベルな一戦を5馬身差で完勝したマルカイグアス

 3日のメーン11R「オッズパーク杯」(A1、ダート1400メートル、9頭立て)は吉村智洋騎乗の2番人気マルカイグアス(牡5=橋本、父マクフィ)が5馬身差の完勝。2024年ダービー馬の底力を見せつけた。

 ダートグレード競走2勝の圧倒的実績を誇る大井から転入初戦のチカッパ(牡5=新子、父リアルスティール)をはじめ、重賞馬4頭が激突した重賞顔負けのハイレベルな一戦。チカッパが単勝1.4倍の支持を受けたが、重賞を6度も制覇した“庭”の園田ではマルカイグアスに一日の長があった。逃げたチカッパを見ながら内の経済コースを追走。先に抜け出したフラフ(牡6=松浦、父ベストウォーリア)に4コーナーの立ち上がりで外から並びかけると、上がり3F最速38秒4の末脚で封じ込めた。

 鞍上は「出たなりで、いいところ入って自分の競馬ができれば、しっかり走ってくれるんじゃないかと思っていました。やっぱり走りますね」と改めて能力を高く評価。さらに上のステージでの活躍については「これからもっと強いところと走っていけば、それもわかると思います」と期待していた。

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