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【七夕賞展望】カラマティアノスがわずかにリードか 実績上位、器用さで初福島も克服可能

2026年7月5日 17:30

カラマティアノス

 伝統のハンデ重賞「第62回七夕賞」(12日、福島)はフルゲート16頭に対して22頭が登録。混戦模様だが、年頭の中山金杯を制したカラマティアノスがわずかにリードか。中山記念2着後、エプソムCは直線でスムーズさを欠いて6着に敗れたが、実績は一枚上。器用さも備えているだけに初の福島コースも克服可能だ。騎乗停止中の主戦・津村に代わって初コンビを組むのは岩田康。ベテランの手綱で2度目の重賞タイトルをつかむか。

 昨年の七夕賞で1番人気に支持されたのがバトルボーン。逃げて4着に敗れたが、7カ月余の休養明けに加えて重賞初挑戦だった。今年はひと叩きされて臨むだけに昨年のリベンジも可能。休暇中のルメールに代わって初コンビを組む戸崎の手綱さばきにも注目したい。

 本番と同じ舞台を快勝して臨むサヴォーナ、昨年のセントライト記念2着ヤマニンブークリエ、昨年のチャレンジC勝ちオールナットなどもきょう6日に発表されるハンデ次第で首位争いできる。

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