【七夕賞】アスクナイスショーV アンカツさん総評「いつも言うけど福島の田辺」人馬一体の走りを称える
2026年7月12日 22:15 12日、サマー2000シリーズ第2戦「第62回七夕賞」が福島11Rで行われ、田辺裕信(42)騎乗の2番人気アスクナイスショー(牡5=中舘)が2番手追走から4角で先頭を奪い、マイネルモーントの追い上げを振り切って重賞初制覇を決めた。
中央と地方で通算4464勝の元ジョッキーの安藤勝己氏(66)がレース後、自身のX(旧ツイッター)を更新。アスクナイスショーのレースぶりについて「いつも言うけど福島の田辺。ショウナンマグマが飛ばしてくれたおかげで実質マイペースの逃げ。55キロであの立ち回りされちゃうとハンデ背負ってる馬はしんどくなる」と人馬一体の走りを称えた。福島県二本松市出身の田辺は6月28日にサノノグレーターとのコンビで制したラジオNIKKEI賞に続く夏の福島重賞2連勝。福島重賞歴代トップの7勝となった。
2着マイネルモーントは「石川と手が合ってて馬場もかみ合った」と好走の要因を分析。昨年11番人気3着に続き、この日も15番人気3着と力走したオニャンコポンは「七夕賞のトレンド血統なんでしょ」と20年から7年連続で少なくとも1頭が馬券圏内に入っているキングマンボ系と当レースの相性の良さを強調した。
20年以降、キングマンボの血を引く馬はオニャンコポン以外に20年7番人気2着ブラヴァス、6番人気3着ヴァンケドミンゴ、21年2番人気1着トーラスジェミニ、7番人気2着ロザムール、9番人気3着ショウナンバルディ、22年6番人気1着エヒト、1番人気2着ヒートオンビート、2番人気3着アンティシペイト、23年9番人気2着ククナ、13番人気3着ホウオウエミーズ、24年1番人気2着キングズパレス、8番人気3着ノッキングポイント、25年1番人気2着ドゥラドーレスが馬券に絡んだ。
