武豊「達成するまで騎手をやめられない」メイショウタバルと挑む凱旋門賞「日本の夢」
2026年8月8日 12:03 武豊(57)が日本競馬界の悲願、凱旋門賞制覇への思いを口にした。英競馬専門紙「レーシングポスト」電子版が6日、報じた。
8日に英アスコット競馬場で行われるシャーガーCに世界選抜チームの一員として参戦する武は、現地で行われたメディアイベントに出席。10月4日に仏パリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞にメイショウタバルとのコンビで挑む予定で、「初めて凱旋門賞に乗ったのは32年前で、これまで10回騎乗している。自分だけでなく、日本のホースマンにとっても勝つことはずっと挑戦。日本の夢です」と語った。
さらに「キングジョージと並ぶ最大の目標。達成するまで騎手をやめられない」と悲願への思いを表現した。
メイショウタバルは宝塚記念で、1番人気クロワデュノールの追撃をクビ差しのいで連覇を達成。武は「少し難しい馬だけど、勝つ時は素晴らしい。日本でも雨が降った時やタフな馬場でよく走るので、欧州のコースに向いていると思う」と期待を寄せた。
また、今後騎乗するのを楽しみにしている馬の一頭として、今年の安田記念を制したシックスペンスの名前も挙げた。同馬とは16日に仏ドーヴィル競馬場で行われるジャックルマロワ賞で再びコンビを組む予定となっている。
