【水沢10R・ビギナーズカップ】セイカールトン砂でも戴冠だ
2026年9月6日 09:30 1~3着馬にネクストスター盛岡(10月18日、盛岡)の優先出走権が与えられる一戦。芝重賞を連勝中の(9)セイカールトンがダート重賞も楽に制す。初陣となった水沢850メートル戦こそ2着に敗れたが、その後は圧巻の走りで盛岡ダート千四と芝マイル重賞2戦を3連勝。小回り水沢コースが鍵となるが、大外枠ならすんなり好位を確保できる。4連勝で重賞V3を決める。
相手は転入組の2頭。リケアサンバは高知で新馬勝ちし、今回が約3カ月ぶりの実戦となるが力は出せそう。内枠を生かしてハナを切れば逃げ切りも。ベラジオエヴァンスは門別でデビュー勝ちした素質馬。ハイレベルな道営からの転入馬だけに初戦から期待が高まる。石川倭騎乗で上位食い込みを狙うマナホクレア、重賞初挑戦となるサンエイフローラの2頭も、どこまで通用するか楽しみだ。
▼ベラジオエヴァンス(斎藤雄師)転入初戦で手探り状態だけど素質は高いね。砂をかぶらせる練習をしたから最内枠も問題ないと思う。あとは初の水沢コースに対応できるかだね。
▼リケアサンバ(菅原勲師)高知からの転入馬だけど能力はありそうだよ。ただ今回は休み明けの重賞。どこまでやれるかは走ってみないと分からない。だけど期待はしているよ。
▼ミスティックアール(佐藤雅師)繰り上がっての出走となった。ここは相手が強いイメージだし、次につながるレースができれば。
▼マナホクレア(板垣師)成績はひと息だが使うごとに内容は良くなっている。現状、人気馬との差は感じるが先々が楽しみな一頭。好レースを期待したい。
▼コパノブリックス(板垣師)馬体の小ささから芝での切れ味を期待していたが、マイルだと距離が長いのかな。距離短縮はプラスだと思うが、ダートになってどうだろう。
▼ササキンライラック(飯田弘師)前走は鞍上の強引な騎乗で折り合いを欠いたのが全て。新馬の勝ち時計は悪くないし、逃げにこだわらず自分のリズムで運べればやれると思う。
▼セイテイサウザー(伊藤忍師)前走後に軽いソエが出たので放牧へ。戻ってきてからは問題ないが動きに硬さを感じた。後ろから競馬をする馬なので水沢が合うかだが、開幕週で馬場が重いようなら面白そう。
▼サンエイフローラ(畠山信師)この時期の2歳重賞だし、やってみないと分からないね。当日イレ込まずに発馬を決めれば、そこそこ走ってくれると思う。
▼セイカールトン(佐々木由師)前走を馬体増で勝ったので、ここを使うことにした。これまでの走りから普通に走れば、水沢ダートでも大丈夫だと思うけど、芝ほどの自信はないね。
