アドマイヤテラ、メイショウタバルがパリロンシャンで凱旋門賞1週前追い「いいギャロップ」C・デムーロ
2026年9月22日 20:04 フランス遠征中の日本馬2頭、アドマイヤテラ(牡5=友道、父レイデオロ)とメイショウタバル(牡5=石橋、父ゴールドシップ)が22日、パリロンシャンの芝コースで凱旋門賞(G1、10月4日、パリロンシャン芝2400メートル)1週前追い切りを消化した。
フランス競馬を統括するフランスギャロの公式X(旧ツイッター)によると滞在先であるパリ近郊のシャンティイを夜明け前に出発し、馬運車で移動。朝日を浴びながら馬場入りし、それぞれ地元馬との併せ馬で芝の感触を確かめた。静まり返った競馬場に蹄音を響かせ、重馬場を苦にすることなくスムーズに加速。ともに力強いフットワークで駆け抜けた。
天皇賞・春3着後、札幌記念9着で休み明けを叩いたアドマイヤテラは新コンビを組むクリスチャン・デムーロ(34)が騎乗。調教後に「いいギャロップね。凱旋門賞、頑張ります」と日本語で初コンタクトの感触と意気込みを伝える動画が添えられた。
前走宝塚記念で連覇を成し遂げたメイショウタバルはここ一本に狙いを絞ったローテ。上籠助手が稽古をつけ、10日に現地入りしてからも順調に調整が進んでいることを印象付けた。
英国の大手ブックメーカー、bet365社のオッズでメイショウタバルは11番人気タイの34倍、アドマイヤテラは17番人気タイの51倍に設定されている。
