【凱旋門賞】アドマイヤテラ、メイショウタバルがパリロンシャン競馬場で1週前追い切り
2026年9月23日 12:53 凱旋門賞(G1、10月4日、パリロンシャン芝2400メートル)に挑戦するアドマイヤテラ(牡5=友道、父レイデオロ)とメイショウタバル(牡5=石橋、父ゴールドシップ)が22日、舞台となるパリロンシャン競馬場の芝コースで1週前追い切りを行った。
2頭は滞在先であるパリ近郊のシャンティイを出発し、馬運車で移動。朝日を浴びながら馬場入りし、それぞれ地元馬との併せ馬で芝コースの感触を確かめた。
アドマイヤテラは新コンビを組むクリスチャン・デムーロ(34)を背に約6Fの追い切りでラストはしっかり追われて、併走馬に先着した。
大江助手は「今日は芝コースを経験させることと、しっかり動かすことを目的にパリロンシャン競馬場に連れてきました。馬自身は、初め馬房の中では少し入れ込み気味だったのですが、日本の競馬場でもあることなので、ある意味いつもどおりでほっとしました。返し馬やパレード(パドック)もこなすことができましたし、追い切りも非常に落ち着いていて、良い状態でスタートすることができました。“キャンターに下ろしてからも非常に落ち着いていて、長い上り坂や頂上からの下りも上手にこなしていたよ”というC.デムーロ騎手からのコメントもありました。追い切りはその先の6ハロンからペースを上げていきましたが、折り合いも良く、追走も良い感じだったそうで、直線の反応も良く、ゴールを切った後も元気良く終えることができ、非常に良い追い切りができたなと思います」とコメントした。
メイショウタバルも6Fの追い切りで併走馬とほぼ併入する形でフィニッシュ。騎乗した上籠助手は「芝コースに入れたのが前回のシャンティイと今回だけなので一概には言えないですが、気持ち良く走ることができていると思います」と感触を口にした。
