【阪神アーバン競馬プレーバック】今月初のJRA交流競走Vは秋山稔樹騎乗のバトゥカーダ 立役者は小牧?
2026年10月10日 15:00 7日のメイン11Rで今月初のJRA交流競走「逆瀬川特別」(3歳以上、ダート1400メートル、12頭立て)が行われ、秋山稔樹(25=栗東・フリー)騎乗の1番人気バトゥカーダ(牡3=栗東・安達、父カレンブラックヒル)が優勝。昨年10月の未勝利戦以来となる白星を挙げた。
事前の準備と大先輩への“信頼”が奏功した。鞍上はこの日1Rから映像で馬場状態を入念にチェック。乗り鞍はこの一つだけでも、傾向をきっちりと確認して一走入魂で臨んだことが一つ目の勝因だった。
もう一つはJRAでもしのぎを削った、3番人気のキャンドルマス(牡5=栗東・小崎、父パイロ)に騎乗していた小牧太(59=フリー)の存在。「外から小牧さんが動いてきたので、ここが仕掛けどころなんだろうなと(笑い)。先輩の勝負勘みたいなものをそのまま信じて仕掛けました」。3コーナーから先頭に立って押し切った好騎乗を振り返った。
秋山は園田で通算2勝目となったが、前回も2024年8月8日の「逆瀬川特別」だった。「縁があるんですかね」。JRAも秋競馬本番。この1勝を弾みに飛躍の秋としたい。
