【ファンタジーS】ブライトスクリプト 重い馬場でも上々 池添「瞬発力がいい」

2026年10月29日 05:12

坂路を単走で追い切るブライトスクリプト(撮影・中辻 颯太)

 2歳牝馬重賞「第31回ファンタジーS」の追い切りが東西トレセンで行われ、初戦Vで大器の片りんを示したブライトスクリプト(松下)は2週連続で池添を背に坂路単走。先週21日に4F51秒1で自己ベストを更新し、最終追いはしまいに気合をつけられて4F53秒3~1F12秒8。鞍上は「相当重い馬場だった中、いい形で動けていました」と上々の感触を口にする。

 初戦は先団で運び、直線で外に出されると、切れ味鋭く2馬身差の快勝。「スタートで後手に回りましたけど先団に取り付き、馬混みでもいい形。余裕を持って勝つことができました」と振り返り「瞬発力がいいです。反応の速さは2歳とは思えないくらい。ここをクリアして次の舞台に行きたいです」と重賞の壁も乗り越える意気込みだ。

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