【アルゼンチン共和国杯展望】ファイアンクランツが目黒記念に続き重賞連続Vを見据える

2026年11月1日 22:01

ファイアンクランツ

 伝統のG2「アルゼンチン共和国杯」(芝2500メートル)が8日、東京11Rで行われる。スクリーンヒーローやゴールドアクター、シュヴァルグラン、スワーヴリチャードなど後のG1馬を生んだ出世レース。今年は実力伯仲の混戦模様だが、主役には同条件の目黒記念を勝ったファイアンクランツを推す。持続力は現役屈指で、直線の長い東京でのスタミナ比べは望むところだ。秋初戦になるが、調教の動きは素軽く休み明けの感じは全くない。飛躍に向けてここは負けられない。

 ドゥラドーレスは重賞2着4回の実績馬。屈腱炎による長期休養などがあり、7歳でも一切の衰えはない。菊花賞4着を見る限り、距離延長も全く苦にしないだろう。

 昨年の天皇賞・春2着馬ビザンチンドリーム、前走のオールカマーで大金星を挙げたメイショウゲキリンも侮れない存在だ。

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