【天皇賞・秋】G1初挑戦ネブラディスクが大健闘2着 川田「素晴らしい走りをしてくれました」

2026年11月1日 16:31

<東京11R 天皇賞・秋>レースを制したダノンデサイル(右)2着はネブラディスク、3着にレガレイラが入った(撮影・田中 和也)

 3歳馬と古馬のトップクラスが東京芝2000メートルで激突するG1「第174回天皇賞・秋」が1日、東京競馬場で行われ、戸崎圭太(46)騎乗の単勝4番人気のダノンデサイルが大外から差し切り。2025年ドバイシーマC以来となる勝利を挙げた。2着は8番人気のネブラディスク、3着には3番人気のレガレイラが入った。

 G1初挑戦となった8番人気ネブラディスクが大健闘の2着に入った。後方追走から直線半ばでGOサインを出されると、鋭く脚を伸ばした。

 川田は「条件クラスを勝ったばかりでも、素晴らしいトライで素晴らしい走りをしてくれました」と振り返った。

 福永師は「ジョッキーがうまく乗ってくれた。思ったより後ろのポジションになったけど、1000メートルの通過を見てちょうどいいと。レガレイラの後ろでそのまま内かなと思ったが、外に持っていった判断が良かった。こちらが期待した以上の走りをしてくれた」と好騎乗を称えていた。

 ▼天皇賞・秋 1984年のグレード制導入とともに3200メートルから2000メートルに短縮、さらに1987年には3歳馬にも出走権が与えられた。これにより春は4歳以上の長距離、秋は3歳以上の中距離ナンバーワンを決めるレースへと明確に分けられた。

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