【京都新聞杯】ゲシュタルト“極上”の手応え
2010年5月6日 06:00 ゲシュタルトは皐月賞7着とはいえ0秒5差。2番手からの積極的な運びで、影山助手も「一瞬はオッと思った」と言うのだから見どころは十分あった。ダービー出走のため賞金加算が必須だけに、ここは力が入る。
最終追い切りは池添が騎乗し、CWコース併せ馬で追い切り。力強いフットワークを見せて5F64秒4~11秒8の好時計だ。直線は相手に合わせた感じで併入となったものの、まだ余裕があった。池添の感触も上々だ。
「乗り味がいいし、パワフルでしたね」
この馬の走りにふさわしいストレートな賛辞を贈った。デビュー前に調教で物見する馬だが、その点も「大丈夫でした」とクリアしている。
「勝ってダービーへ行きたいですね」
追い切りで得た極上の手応えとともに、力強く締めくくった。