高松宮記念の枠順が確定!

2021年3月26日 10:20

高松宮記念の枠順が確定! 
 
 19年阪神JF以来のGⅠ獲りを狙うレシステンシアは8枠16番に入った。前走の阪急杯はスピードの違いでレコードV。その前走で1200メートルの通過タイムが1分7秒4ならば、初のスプリント戦でも問題なく勝ち負けできる。武豊の負傷により浜中とコンビを組むことになったが、陣営は「乗り手を選ぶタイプでもないし、引っ掛かることもない。ダービージョッキーなので期待しています」と意に介していない。

 7枠14番のダノンスマッシュは、スプリント重賞5勝の実績を引っ下げて挑んだ昨年末の香港スプリントで初のGⅠ初制覇。今回は国内のスプリントGⅠ制覇を狙う。過去2年は4着、10着と相性の悪いレースだがそれぞれ外枠、道悪という理由が挙げられる。一皮むけたいまならGⅠ連勝があっても驚けない。

 前走のシルクロードSでは久々のスプリント戦ながら、改めて適正を示した5枠10番のラウダシオン。道悪適性も備え、今の中京のタフな馬場も問題ないだろう。実績最上位の5枠9番インディチャンプも距離短縮がポイントながら侮れない存在。昨年のこのレースで逃げ切りVを見せたモズスーパーフレアは2枠4番に入った。戦法は明白。この馬を知り尽くした松若の手に戻ることもプラスになる。前走は出遅れがこたえた3枠6番のダノンファンタジーも、上位争いに絡んでくるだろう。

 中の人注目は2枠3番に入ったライトオンキュー。前走のシルクロードSは終始馬場の悪かった内を通ったが、直線でも苦にせず上昇。最後はシヴァージの強襲にあったものの2着に奮闘する濃い内容だった。タフな馬場が続くコンディションなら内枠を引いた今回も狙って面白い存在となりそうだ。

特集

この記者のコラム

他の記者のコラム