マーメイドSの枠順が確定!

2021年6月18日 10:40

 “荒れる”牝馬限定のハンデ重賞「第26回マーメイドS」。今年も混戦ムードの中、アブレイズは1枠2番に入った。3歳時には12番人気ながらフラワーCを制し、オークスや秋華賞にも出走した素質馬。長らく勝ち星から遠ざかっていたが、4月の福島牝馬Sで6着ながら上がり3F最速の末脚を繰り出すと、続くメイSでも上がり33秒8の末脚で差し切りVと復調をアピールした。ハンデは最も重い56キロだが、跳ね返して重賞2勝目を飾りたい。

 昨年の秋華賞3着馬ソフトフルートは4枠8番から。古馬の一線級との対決となったエリザベス女王杯ではGⅠ4勝馬ラッキーライラックから0.6秒差の6着と善戦。昨年の同レースは阪神競馬場で行われたため、コース適性も問題ないだろう。5月にはクラス3戦目で準オープンをクリアし、重賞初制覇への準備は万端だ。実績馬シャドウディーヴァは3枠5番に入った。左回りを得意としているが右回りにも勝ち鞍があり、このメンバー構成なら上位人気必至。重賞2着3回と実力は十分で、ここでの戴冠があってもいい。

 中の人注目は8枠15番のミスニューヨーク。関西地方は早々に梅雨入りし、今週末も雨予報。重馬場では2戦2勝、稍重で行われた昨年の秋華賞では16番人気ながら5着の重馬場巧者に期待がかかる。53キロの軽量ハンデも魅力的だ。デビューからほとんどのレースで手綱を握る加藤と人馬ともに重賞初制覇を狙う。

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