中京記念の枠順が確定!

2021年7月16日 10:40

 今年は小倉1800メートルで行われる一戦。このコースで【1-2-0-0】と相性の良さを見せているボッケリーニは7枠9番に入った。2着2回は小倉日経OP、G3小倉大賞典で格も申し分ない。前走・新潟大賞典5着は4~5番手でスムーズに運べたものの手綱を握った吉田隼は「本当は奇麗な馬場の方がよかった」と雨の影響を口にした。ならば高速馬場の小倉は問題ないはずで、持ち時計もメンバー2位。良血馬の重賞2勝目がはっきり見えてきた。

 中距離路線に舵を切り充実期を迎えているディアンドルは7枠10番に入った。3走前の小倉大賞典では2着ボッケリーニに次ぐ3着、その後新潟で行われた福島牝馬Sでは道悪を積極策で押し切り19年葵S以来の重賞2勝目を手にした。前走はG1にも挑戦、ヴィクトリアマイルでは4着に入るなど完全に一時期の不振を脱却している。

 3連勝でリステッド競走・米子Sを制したロータスランドは5枠5番に入った。格上挑戦の一戦だったが、2着につけた着差は0秒3と完勝そのものだった。勢いそのままに重賞初制覇に挑む。昨年の中京記念を18番人気で制したメイケイダイハードは5枠6番から。今年も波乱の主役を演じるか。

 中の人注目は2枠2番のダノンチェイサー。4走前の小倉日経OPでは前総崩れの中で、1頭強い競馬で3着に残った。2着ボッケリーニとはコンマ1秒差で、斤量はそのときから逆転。惑星の要素あり。

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