富士Sの枠順が確定!

2021年10月22日 10:30

 昨年GⅡに昇格した「第24回富士S」。1着馬にはマイルチャンピオンシップへの優先出走権が与えられる。サマーマイルシリーズの覇者ロータスランドは3枠5番に入った。3連勝で米子Sを制して重賞戦線に名乗りを挙げると、前走の関屋記念で重賞初制覇。マイルで6戦4勝と本格化の気配漂うマイラーが初の東京コースでも実力を証明する。

 4頭が出走する3歳世代だが、筆頭は1枠1番のソングラインか。同一コースで行われたNHKマイルCは鼻差2着。勝ち馬のシュネルマイスターは先日の毎日王冠でG1馬ダノンキングリーをねじ伏せV。関屋記念ではロータスランドに後れを取ったものの、府中なら逆転の絵が浮かぶ。8枠16番のGⅠ馬ダノンザキッドは復権に向けてここから再始動。今春は苦しい競馬が続いたが、デビューから3連勝でホープフルSを制した素質は本物。半年ぶりかつ初のマイルとなるが、いきなり結果を出してもおかしくない。

 中の人注目は4枠8番のラウダシオン。20年NHKマイルC、21年京王杯SCを制すなど実績は最上位で、昨年のこのレースも2着と東京は好相性。前走は大敗も1200メートルは忙しかった印象で、距離延長とコース替わりで前進が見込める。

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