24日の高松宮記念は現地観戦。本命を打ったロータスランドはラストランで12番人気5着と健闘するも、馬券圏内には届かず。原稿を書いて仕事終わりは記者仲間と名古屋駅周辺で反省会という名の飲み会。お酒もぐびぐび進んで、気づけば終電。フラフラになりながら大阪まで帰った。

　阪神11R・ポラリスSはサンライズフレイムで勝負だ。重賞初挑戦の前走・根岸Sは道中6番手を追走し、馬群の外から脚を伸ばして3着。重賞でも通用の力を示した。

　オープン特別なら力は一枚上。8枠14番となったが3走前・大阪スポーツ杯、2走前・オータムリーフSは大外枠からV。エンジンのかかりが遅いので内でごちゃつくよりスムーズに運べる外枠は歓迎だろう。2戦2勝の阪神ダート7F。キッチリ決める。単勝、馬連で相手はカセノダンサー、シャンブル、モズリッキーへ。