【馬田井ガチ派 特別編】8日中山5R デカくても芝で走る名牝系

2026年3月8日 08:01

 今週も前半の条件戦を中心に、単勝で勝負したい「クラス上位馬体」を紹介していく。

 中山2Rのデアプリームスは典型的な短距離型の体形。胴が詰まって、脚が短く、回転率が高いピッチ走法をしている。父ニックスゴーは1000メートル~2000メートルまで幅広い勝ち星があるが、デアプリームスは距離短縮でこそ真価を発揮する。

 中山5Rのポイズンオークは牝馬離れした巨体。ダイナカール~エアグルーヴ~アドマイヤグルーヴに連なるこの牝系は、馬格が大きくても芝で走るのが特徴で、同じく500キロ台中盤だったデシエルトがいい例。ダートでも走るが、芝でこその血統。

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