シルクロードSの枠順が確定!

2026年1月30日 10:30

 京都の開幕を告げるスプリント重賞「第31回シルクロードS」(2月1日、芝1200メートル内回り)の枠順が30日、確定した。

 新興勢力にまずは注目が集まる。同舞台の淀短距離Sを制して臨むヤブサメは6枠11番に入った。その前走は後方11番手に構えると、名手武豊のエスコートに導かれ、直線で一気に突き抜ける快勝だった。5歳時に春秋スプリントG1を制した父ファインニードル譲りの成長力か、ここにきて本格化。重賞制覇に燃える。

 連覇を狙うエイシンフェンサーは7枠13番。昨年のこのレース以降は、国内外のスプリントG1を2戦消化し、近2走は千四の重賞2鞍に参戦した。陣営は「千二の方がいい」とジャッジ。昨年よりも1.5キロ重い斤量がカギを握る。

 8枠16番ロードフォアエースは前走ラピスラズリSが3馬身差の圧勝。オープンは6戦目で初勝利を挙げた。開幕週だけに好位で立ち回れる点は大きな魅力。岩田望の手腕に期待が懸かる。

 中の人は1枠1番に入ったアブキールベイに注目する。京都千二は3歳時に葵Sを制覇。小柄な牝馬だが、前走は16キロ増で成長気配がにじむ。陣営は今回もプラス体重を示唆しており、非常に面白そうな一頭だ。

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