根岸Sの枠順が確定!

2026年1月30日 10:30

 1着馬にG1・フェブラリーS(2月22日、東京)の優先出走権が与えられるダートG3「第40回根岸S」の枠順が30日、確定した。

 4枠8番に入ったインユアパレスはリステッドのエニフS、オープンの神無月Sを連勝中だ。昨夏の東海Sは離されたとはいえヤマニンウルスの2着。今回再戦となるオメガギネスなどは寄せ付けなかった。昨秋から本格化の雰囲気もあり、重賞初Vに期待が懸かる。

 こちらもオープン連勝中ウェイワードアクトは1枠1番に入った。骨折休養などもありデビュー以来11戦のキャリアだが、一度も馬券圏内を外しておらず、安定感が光る。「走りの感じが近いのはレモンポップ」と陣営も同厩舎の偉大な先輩馬を引き合いに出す逸材だ。5枠9番エンペラーワケアは一昨年の覇者で、中央ダート1400メートルはオール連対と好相性だ。杉山晴師はポンテンシャルや能力を「G1クラス」とジャッジ。重賞3勝目でキャリアにさらなる弾みをつけたい。

 中の人注目は、4枠7番のダノンフィーゴ。昨年は一度3着を挟むも、1勝クラスから一気にオープン入りを決めた。伸び盛りの4歳馬で、新星の誕生に期待したい。

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