日経賞の枠順確定!

2026年3月27日 10:30

 28日の中山メイン、「第74回日経賞」(中山芝2500メートル)の枠順が27日、確定した。

 混戦模様の一戦だが、主役として人気を集めるコスモキュランダは4枠7番に入った。同舞台で行われた昨年末の有馬記念では、初ブリンカーの効果もあって道中は抜群の手応えを見せ、12番人気の低評価を覆す2着に激走。24年弥生賞ディープインパクト記念V、皐月賞2着と中山との相性は抜群。グランプリ銀メダリストとして、その実力を誇示する構えだ。

 地力確かなローシャムパークは外目の8枠14番からスタートする。前走は現役最強格のロマンチックウォリアーが制した香港Cで5着と健闘し、復調の兆しを見せた。こちらも22年セントライト記念3着、23年オールカマーVと中山重賞での好走歴が光る。最終追い切りはWコースの単走で軽快なフットワークを見せ、馬なりで5F68秒9~1F11秒7をマーク。田中博師は「仕上がってきています。先週末からいいなと感じていて、それを踏まえて単走で。喉の状態は問題なく、一個一個課題をクリアできている」と納得の表情を浮かべた。
 
 4連勝中の勢いが怖いミクニインスパイアは最内の1枠1番を引き当てた。林師は「馬がしっかりしてきて、距離を延ばせるようになった。2500メートルで長くいい脚をより生かせるようになった」と不気味な存在感を放つ。
 
 また、昨年2着のチャックネイトは7枠12番。堀師は「1週前にしっかり追った後もこの馬とすれば、引き続きカイ食いが良く心身もまとまっている。当週は微調整程度で十分」と好気配を伝えている。

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