【出田の昇竜券】2日新潟7R 日本競馬史上最も速い馬
2026年8月2日 08:00
時間を持て余していた学生時代、全国高校野球の西東京大会をよく見に行った。02年夏、名門・早稲田実をあと一歩まで追い詰めたのが八王子実践。「実践はバレー部だけじゃない」。応援席の生徒が着ていた自虐的な文字入りTシャツと、冷たいお茶を差し出してくれた美人マネジャーに引かれ、翌03年は1回戦から追いかけた。剛腕エースがチームをベスト8に導き、準々決勝で早実に雪辱を果たす機会を得た。結果はコールド負けで幕を下ろしたが、ロバート・ブース投手の熱投は23年たった今でも鮮明に覚えている。夏が来るたびに実践の結果は気になっていたが、まさかあの時のエースが監督になり、創部初の甲子園出場を決めるとは。河本ロバート監督率いる八王子実践ナインが、聖地でどんなプレーを見せるのか、楽しみでならない。
新潟7R・アイビスSDは◎ピューロマジック。昨年、23年ぶりに“韋駄天”カルストンライトオの芝1000メートルの日本レコード(53秒7)に並ぶ衝撃V。現地がどよめいたのを鮮明に覚えている。上がり3F31秒3は86年以降のJRA史上最速。純粋なスピード性能で右に出る者はいない。昨年と同じ3枠6番から連覇達成。(6)から。