【出田の昇竜券】19日阪神11R 高配当よ再び

2026年9月19日 08:00

 JRA現役最年長ジョッキー、柴田善臣騎手の引退発表を報道するに際して、他の公営競技の年長選手を調べてみた。公営競技全般を取材してきた身としては、オートレースで今年8月に80歳を迎えた鈴木章夫さん、今年1月にレース中の事故で亡くなった鈴木辰己さん(享年72)、ボートレースで73歳まで現役を続けた加藤峻二さん、昨年3月に77歳で亡くなるまで走り続けた高塚清一さんらと接することができたのは幸甚の至りだ。23年に73歳10カ月29日で公営競技の最年長優勝記録を樹立したオートレースの“弾丸ミッキー”こと篠崎実御大は、いつ話を聞きに行ってもパワフル。SGの最年長勝利記録を更新するたびに「やり過ぎコージーだよ。やめらんねえよ」と、とびっきりの笑顔を見せてくれた。年齢を重ねてなお走り続ける姿は、ファンに元気を与え、その声援がまたレーサーを強くする。

 阪神11R・大阪スポーツ杯は◎テイエムヒショウ。6カ月の休養明けだった2走前で逃げ切りV。単勝14番人気で3連単70万円超の夢配当を提供した。6歳でもまだまだ充実。その2走前と同舞台、4カ月半の休養明けとなる今回は初ブリンカーで一変期待。(1)から。

出田

出田竜祐。熊本県熊本市出身。得意条件は「牝馬限定戦」。予想スタイルは「現場を肌で感じた時のひらめき」。

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