【出田の昇竜券】23日中京6R 好相性のコースで前進
2026年8月23日 08:00
今週、かつて競馬記者だった先輩方との集まりが催された。場所は東京・新宿の高田馬場。明大出身の私にとっては、はるか遠くの「都の西北」。最後にこの地で飲んだのはいつだったろか。さかえ通り商店街は相変わらず学生と大人でにぎわい、河岸を二度三度変えても困らないほどお店が充実。おかげで杯も進み、楽しい夜を過ごした。ところで高田馬場という地名は、江戸時代に造営された武士の馬術や流鏑馬(やぶさめ)の訓練場に由来。徳川3代将軍・家光の命で整備されたという。なるほど、競馬記者の集まりにうってつけの場所ではないか。そんな「馬場」で飲んでいたことに気づいたのは、すっかり出来上がった後だった。
中京6R・有松特別は◎ビップディラン。昇級戦の前走で2着に好走し、いきなりメドを立てた。その前走を含めて中京芝1600メートルは<1・3・0・0>。さらに前進がある。(5)から。
出田竜祐。熊本県熊本市出身。得意条件は「牝馬限定戦」。予想スタイルは「現場を肌で感じた時のひらめき」。