【UHB賞】クリーンファンキー差し切りV 横山が父子ワンツー
2018年8月6日 05:30 札幌メイン11RのUHB賞は中団を進んだ4番人気クリーンファンキーが馬群を割って差し切り勝ち。騎乗した横山武は「直線で引っ張るところがあったのは反省ですが、力で突き抜けてくれた」とパートナーの走りを絶賛。
負傷した吉田隼人から横山典に乗り代わったライトフェアリーが2着で、土曜の札幌5Rと着順が入れ替わっての父子ワンツー。横山武は「昨日負けているので気持ちいい!!」と笑顔いっぱいだった。次走はキーンランドC(26日、札幌)。