ディープ主戦武豊名言集「飛んでいた」「3冠夢だった」
2019年7月31日 05:30 【武豊名言メモリアル】
☆単勝1・1倍に応えて新馬戦V「走るのは分かっていたけど想像以上。文句のつけようがない」
☆無傷の4連勝で皐月賞を制覇「パーフェクトだ。走っているというより飛んでいた」
☆単勝1・1倍ダービー2冠達成「かつての名馬には皇帝、怪物など代名詞があった。ダービーの後に浮かびました。僕が提案していいですか?“英雄”です」
☆菊花賞で指を立て3冠ポーズ「感無量。ここまでの重圧は初めて。自分が乗って3冠は夢だった」
☆有馬記念でまさかの初黒星「今日は飛ばなかった。なぜなのか分からない」
☆天皇賞・春をレコード制覇「改めて驚いた。次の目標は海の向こうです」
☆凱旋門賞で3着(後日、失格)「もう一つギアがあるのに、それが出せなかった。やり残したことができた」
☆ジャパンCを制して輝き復活「ファンの心情が身に染みました。きょうも凄いスピードで飛びました」
☆有馬記念で有終ラストランV「飛びましたね。強烈に吹っ飛んだ走り。僕は今でも、世界で一番強い馬だと信じています。だってディープの一番のファンは僕ですからね」