【安田記念】戦い終えて
2020年6月8日 05:30 ▼5着ケイアイノーテック(津村)長くいい脚を使ってくれた。最後は切れ負けしたが見せ場は十分だった。
▼6着アドマイヤマーズ(川田)3番手でスムーズに進めた。勝負どころで少し動きづらそうだったのは、久々の分という印象。凄いメンバー相手に頑張っています。
▼7着ダノンキングリー(戸崎)上手なスタートでリラックスして行けたが、3角でペースが緩んだ際にノメってハミを取った。その分、直線で伸びなかった。
▼8着ダノンスマッシュ(三浦)ゲートを出てリズム良く、やりたいレースはできた。残り300メートルで甘くなったのは距離かもしれない。
▼9着ペルシアンナイト(田辺)思ったより流れに乗れた。ただ、緩い馬場でもスピードを求められる競馬になってしまった。
▼10着ヴァンドギャルド(岩田望)いい位置で運べた。このメンバーの中で頑張っている。
▼11着ミスターメロディ(北村友)1200メートルを使った分、行きっぷりが良くて、うまく脚をためる競馬ができなかった。
▼12着セイウンコウセイ(内田)内の馬が主張したので無理せず抑えた。コーナーで進みが悪くなった。
▼13着ダノンプレミアム(レーン)残り500メートルで馬場の傷んだ部分でバランスを崩した。土曜の雨も痛かった。
▼14着クルーガー(石橋)アーモンドアイにつられる形で、あおったスタートに。馬群から離れ、馬も集中できなかった。