【天皇賞・秋】(8)キセキ、盾男手腕に託す 陣営「偶数番はプラス」
2020年10月30日 05:30 出遅れ癖のあるキセキは6枠8番から。山本助手は「偶数番はプラス。ゲートの中で集中して、いいスタートを決めてほしい」と淡々と話した。
最終追いは時計以上の迫力があり出来はかなり良さそう。「レースはジョッキーにお任せします」と結び、盾男・武豊の手腕に期待した。
出遅れ癖のあるキセキは6枠8番から。山本助手は「偶数番はプラス。ゲートの中で集中して、いいスタートを決めてほしい」と淡々と話した。
最終追いは時計以上の迫力があり出来はかなり良さそう。「レースはジョッキーにお任せします」と結び、盾男・武豊の手腕に期待した。