【日経新春杯】ショウリュウイクゾが優勝 鞍上・団野とともに重賞初制覇
2021年1月17日 15:56 今年初のG2で古馬ハンデ重賞の「第68回日経新春杯」(芝2200メートル)は17日、中京競馬場で行われ、団野騎乗の7番人気ショウリュウイクゾ(牡5=佐々木、父オルフェーヴル)が優勝。人馬ともに重賞初制覇となった。勝ちタイムは2分11秒8。
3/4馬身差の2着には13番人気のミスマンマミーア、さらに1馬身1/4差の3着には4番人気のクラージュゲリエが入った。
今年初のG2で古馬ハンデ重賞の「第68回日経新春杯」(芝2200メートル)は17日、中京競馬場で行われ、団野騎乗の7番人気ショウリュウイクゾ(牡5=佐々木、父オルフェーヴル)が優勝。人馬ともに重賞初制覇となった。勝ちタイムは2分11秒8。
3/4馬身差の2着には13番人気のミスマンマミーア、さらに1馬身1/4差の3着には4番人気のクラージュゲリエが入った。