【日経新春杯】戦い終えて
2021年1月18日 05:30
▼3着クラージュゲリエ（福永）いい所で流れに乗れたし、持ち味を生かして頑張ってくれた。最後100メートルで甘くなったのは距離なのかな。
▼4着サンレイポケット（荻野極）ロスなくポジションを取りに行く形で。ラストも脚は使ってくれました。
▼5着サトノソルタス（池添）ゲート内でバタついて一歩目が出ず。しまいも詰まって、もったいなかった。
▼6着レイホーロマンス（高倉）外枠の分、内に潜り込めずリズム重視で乗った。
▼7着サトノインプレッサ（坂井）最初のコーナーまで力みはあったが、そのあとはうまくいった。最後も脚を使ってくれたが。
▼8着ワセダインブルー（大野）4コーナーではオッという手応え。クラス2戦目でいい感じで競馬ができた。
▼9着ヴェロックス（川田）勝ち馬の内でリズム良く競馬はできましたが、なぜここまで負けるのか分かりません。
▼11着ロサグラウカ（荻野琢）最後、内で詰まって力を出せず。もったいなかったです。
▼12着ダイワキャグニー（内田）目標があった方がいいし2、3番手も想定。ハンデを背負っていたし、この馬場はキツかった。
▼14着バレリオ（和田竜）ペースが遅かった。もう少し流れに乗れたら良かったが。
▼15着レクセランス（西村淳）終始、外に張っていた。壁をつくりたかったが。
