【中山牝馬S】ホウオウピースフル てるてる坊主を準備!?大竹師「雨だとイラつく面白い馬」

2021年3月12日 05:30

<中山牝馬S>ダートコースで追い切るホウオウピースフル(撮影・郡司 修)

 【東西ドキュメント・美浦=11日】朝一番は冷え込んだが、晴れ渡って気温も上昇。中山土、日曜メインに有力馬を送る大竹師は週末、特に土曜の予報に気をもんでいた。土曜・中山牝馬Sのホウオウピースフルは「晴れている日は眠くなりそうなぐらいに落ち着いている。ただ雨だとイラつく。面白い馬です」と切り出した。

 前走ディセンバーS(4着)はこれまでの最高馬体重494キロで上がり3F最速。半兄に有馬記念優勝馬ブラストワンピースがいる良血の片りんを示した。「中間はさらに体が増えて良くなっている。ハンデ53キロもいい。ただ雨予報が…。馬場状態よりも雨が体に当たった時に気持ちがどうか」。願わくば、雨が降ってない状況で競馬を迎えたい。小田はそれだけの勝負気配を感じた。

 日曜・アネモネSのトゥルーアートの前走・未勝利戦は中山マイルでは不利な大外枠からV。「前走は評価していいと思う。馬はさらに良くなっている。桜花賞の権利を獲れれば」と思いを込める。G1進出を見据える大竹厩舎の牝馬2騎から目が離せない週末だ。

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